ゲンミツに好きです

マンゴー。だがしかし、マンゴー嫌いな友人の前で食べると五分くらいものすごおおおおいいやな目で見られるので、学校では食べられませんしくしく。ちなみにマンゴーゼリーもマンゴージュースもマンゴーの蒟蒻畑もマンゴーのあめもドライマンゴ－も駄目だそうです。・・・・・全部じゃないか！（全部試しました）orz

ちなみに涼透は実は結構偏食です。でも家族以外の人と食べると見栄張ります。
とうふがきらいです。ピーマンきらいです。（でもおじいちゃんが作ったピーマンだけは食べます）（ちょっと泣きそうになります）にんじんきらいです。（これは直りつつある）グリンピースきらいです。貝類殆ど嫌いです。（でもたまに意地で食べきります）（よく分からない感情が湧き出ます）
そして今日お爺ちゃん家で採ってきたフキノトウは食べました。なんか苦かったです。

離乳食の頃は、牛乳と果物以外は食べなかったそうです。手間かけてごめんねママン！笑

そして何故か西浦ーゼを書きつつある私はどうしたらいいんだ。
花井君が好きなのに、何故水谷を書いてるんだ。いやみじゅたにも好きだけど

だけど自分で書いてて、「あぁコレ面白くないな」って思いながら書くのは結構複雑。
オチなし意味なしへタレなし（最後のは関係ない）

眼鏡かけてる花井君が好きです。




机に肘ついて、じぃーっと花井君を見つめてみた。


「・・・・・何だよ」「花井君ってさ、睫毛長いねー・・・・・・いいなぁ」「どこ見てるんだ・・・・」

会話が途切れた瞬間に、また下を向いた。なぜだかすこし、ムッとした。
花井君がまた机の上のノートに板書を写し始めた時に、手を伸ばして、眼鏡を取った。

「っ、わ、何すんだ！」「・・・・・・めがね、邪魔」「あのなー・・・・・」

「はない、くん」

「かまって、？」

はぁ、と息をついて、シャーペンを置いて、左手で頬杖をついた花井君は、右手を伸ばした。

伸びてきた手に驚いて、身を引きそうになった。

くしゃり。


髪をわしゃわしゃと撫でられ、あとでな、とはないくんは、笑った。





・・・・・とか。うわぁ面白くない・・・・・・・駄目ですかね、こんな日常っぽいの、好きなんですけど。
っていうか今適当に書いた。ほんっとに適当に書いた。
でも、なんかこういう普通の花井君が好きです。
野球部のキャプテンじゃなくて、普通の高校一年生の、はないくん。