I've finded a reason to stay here,for long time.
携帯放っておいたら、先輩からメルが来てました。焦った!笑
今日も今日とて、数学がわからなさ過ぎてgdgdな私は、数学を教えてもらいました。
数学がって言うか、さんすうからわかりません。掛け算を間違えるアフォです。
勝手にマイナスつけるし。いつの間にか、四分の三が二分の三になってたりとか。笑
すまんよ・・・・orz
見捨てないでくれてありがとう☆
その話を母親にしたら、「あー、そういう子はねぇ、大切にしないとダメだよーダメだよー(二回言った・・・!)以下略」
という感じに凄い諭されました。すいません再びありがとうございます・・・・・・。
明日からテストです。よりによって嫌いな教科から一日目とか、泣ける。
だけど今日とか先週とか、凄い頑張って教えてもらったので、そこだけはできるといいな。・・・・すいませんできるようにします・・・・。
以下は短編の花井水谷西広花井の後書き。
花井:ひとつめ
これはやっぱりやりたかったことの一つ。
自分もおんなじこと思ったことがあって、すっごい羨ましくてしょうがなかった時に、でも自分らしさって何かなーって思った時のことを、書こうとと思ったけど、げ、撃沈ー。
一応自分のアイデンティティっていうか、自分らしさって決め付けちゃってたんで、なんか今若干脱出しようと試みてます。わ、わらわねぇぞー・・・・・むやみに笑わないぞ・・・・・・目が合ったからってニコッってしないぞ・・・・・笑
あとはスキンシップをやめるー。・・・・先日、こう、ぴとーってくっつかれて、鳥肌が立つくらいゾゾゾゾゾってしたんで、はじめて分かった。やめる。ボディタッチも極力避ける。頑張る・・・・・たぶんorz
話がそれました。笑
結局、君が隣にいてくれてよかったな、隣にいる人が、君でよかったなって、そう思うことです。
そしてとても楽しかったです。一応あれはあれで気に入ってる。最後の方いまものっそい書き直したいけど。
水谷:ふたつめ
水谷の妄想が膨らんでできたもの。これは日記に載せてましたね!(ニコッ)
ヒロイン←花井←女の子←水谷←ヒロインの無限ループ設定。笑
でもどっかで切れるとしたら、女の子が花井を想うのをやめる、かなぁとおもうんですね。
んで、結局の所アンハッピー。
だけど水谷にはいっそ悲しい恋か、それとも明るくて優しいキラキラした恋が似合うと思います。
西広:みっつめ
これは今日学校で1目限目に書いたものです。笑
いきなり思いつくまま書いたんで、支離滅裂。口調とかも分からなかったので、適当に。
途中で、ゆっくりでいいよ~のくだりが、最初は自転車とって来るから、ゆっくりでいいよってなってたんですね。
だけど、西広君ってそんなこといわないかなって思ったんです。
優しい、人の心を大切にする西広君なら、せかさないで、あくまで待ち続ける大切さを重要視するかなぁ、と思ったので。
続編、っていうか、これの前段階のは、後日書きます・・・・・すいません中途半端で!汗
今日の朝書いたところでは、タイトルは”夜明けまであと30分”でした。
だから本当は最後の会話は、一緒に乗った電車とか、自転車で通学途中か、どこでもいいですけど、二人っきりで、静かな場所で、恥ずかしくてお互い前を見たまま喋ってたのに、突然西広君がヒロインの方に向いて、聞いたので驚いて返事して、で、喜んでる所です。(説明がなきゃ分かりづらい文章を書くなって話ですが・・・汗)
花井:よっつめ
これはさっかさか書いた。ホントはショートショートに入れるはずでした、が。余りにもおばかなヒロインになったため、流石に自嘲した上で自重。
でもこのヒロインのテンションと馬鹿さ加減って、自分に似てて嫌だ・・・・・・orz
なんだろう。この話で書きたかったのは、ヒロインがいい子じゃなくって、花井くんの寛容さとか、器のでかさとか、花井君の大きな手でわしゃわしゃされたい・・・・とか、とにかく花井君の好きなところを書き出したかった、だけです。
反省はしてる。だけどもうしないとはいえない。笑
花井君すきだよーう。
髪の毛が伸びて天パのはないくんも愛せる!
ロマンス花井君も愛せる!
ここまでお付き合いいただきありがとうございましたー。
これはやっぱりやりたかったことの一つ。
自分もおんなじこと思ったことがあって、すっごい羨ましくてしょうがなかった時に、でも自分らしさって何かなーって思った時のことを、書こうとと思ったけど、げ、撃沈ー。
一応自分のアイデンティティっていうか、自分らしさって決め付けちゃってたんで、なんか今若干脱出しようと試みてます。わ、わらわねぇぞー・・・・・むやみに笑わないぞ・・・・・・目が合ったからってニコッってしないぞ・・・・・笑
あとはスキンシップをやめるー。・・・・先日、こう、ぴとーってくっつかれて、鳥肌が立つくらいゾゾゾゾゾってしたんで、はじめて分かった。やめる。ボディタッチも極力避ける。頑張る・・・・・たぶんorz
話がそれました。笑
結局、君が隣にいてくれてよかったな、隣にいる人が、君でよかったなって、そう思うことです。
そしてとても楽しかったです。一応あれはあれで気に入ってる。最後の方いまものっそい書き直したいけど。
水谷:ふたつめ
水谷の妄想が膨らんでできたもの。これは日記に載せてましたね!(ニコッ)
ヒロイン←花井←女の子←水谷←ヒロインの無限ループ設定。笑
でもどっかで切れるとしたら、女の子が花井を想うのをやめる、かなぁとおもうんですね。
んで、結局の所アンハッピー。
だけど水谷にはいっそ悲しい恋か、それとも明るくて優しいキラキラした恋が似合うと思います。
西広:みっつめ
これは今日学校で1目限目に書いたものです。笑
いきなり思いつくまま書いたんで、支離滅裂。口調とかも分からなかったので、適当に。
途中で、ゆっくりでいいよ~のくだりが、最初は自転車とって来るから、ゆっくりでいいよってなってたんですね。
だけど、西広君ってそんなこといわないかなって思ったんです。
優しい、人の心を大切にする西広君なら、せかさないで、あくまで待ち続ける大切さを重要視するかなぁ、と思ったので。
続編、っていうか、これの前段階のは、後日書きます・・・・・すいません中途半端で!汗
今日の朝書いたところでは、タイトルは”夜明けまであと30分”でした。
だから本当は最後の会話は、一緒に乗った電車とか、自転車で通学途中か、どこでもいいですけど、二人っきりで、静かな場所で、恥ずかしくてお互い前を見たまま喋ってたのに、突然西広君がヒロインの方に向いて、聞いたので驚いて返事して、で、喜んでる所です。(説明がなきゃ分かりづらい文章を書くなって話ですが・・・汗)
花井:よっつめ
これはさっかさか書いた。ホントはショートショートに入れるはずでした、が。余りにもおばかなヒロインになったため、流石に自嘲した上で自重。
でもこのヒロインのテンションと馬鹿さ加減って、自分に似てて嫌だ・・・・・・orz
なんだろう。この話で書きたかったのは、ヒロインがいい子じゃなくって、花井くんの寛容さとか、器のでかさとか、花井君の大きな手でわしゃわしゃされたい・・・・とか、とにかく花井君の好きなところを書き出したかった、だけです。
反省はしてる。だけどもうしないとはいえない。笑
花井君すきだよーう。
髪の毛が伸びて天パのはないくんも愛せる!
ロマンス花井君も愛せる!
ここまでお付き合いいただきありがとうございましたー。
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