ちょっとお遊び

あそんでみました。友人たちとの会話で、お遊びなのでクリスチャンの方、どうか石を投げないでください・・・・。



神がトロと世界を作る話です。良ければ下からどうぞ。

はじめに、神はトロを創造された。
トロは混沌であって、闇が深遠の表にあり、神の霊がトロの周りを動いていた。
神は言われた。「知識あれ。」こうして、トロに知識が与えられた。
神はトロを見て、良しとされた。だが神はトロの知識を知り、少ししょんぼりした。「それっておいしいにゃ？」としかトロが言わなかったからである。
夕べがあり、朝があった。第一の日である。

神は言われた。「トロの中に善悪の判断あれ。善と悪を分けよ。」
神はトロに善悪の判断を造り、善と悪とを分けさせられた。そのようになった。
神はトロの善悪の判断を観察され、少ししょんぼりされた。「神さまはイイヒトにゃ！」と喜ぶことしかしなかったからである。
夕べがあり、朝があった。第二の日である。

神は言われた。「光あれ。」そのようになった。
トロは手をたたいて喜んだので、神もすこし癒された。神はこれを見て、良しとされた。
神は同様に、大空と地を作られた。トロはそれを見て喜んだので、神はこれを良しとされた。
神は言われた。「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」そのようになった。
地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。トロはそれを喜び、木から果樹を取って食べたため、髪はこれを見て良しとされた。
夕べがあり、朝があった。第三の日である。