I've finded a reason to stay here,for long time.
だめです。もー、テスト 、だっつの!!!笑
と言うことで、悲恋書きたい悲恋書きたいと鬱々おもって書いたみじゅたに。
ホントは花井君のはずでした。どうしてこんなことに・・・!!笑
更新はー・・・・するのかなぁ・・・・
倉庫なので、思いついたらアップ。なければずっとなしですねぇ。
やりたいことはいっぱいあって。自分はそんなにうまく立ち回れるほうじゃなくて、むしろへたくそでどうしようもなくて、失敗して迷惑掛けてばかりだから、コレばっかりは自分で頑張るしかなーい!
一人きりじゃないと知りたいから、一人きりの冷たさに身を浸す
お題っぽくなったけど、要は背水の陣しかねーと成長できないってことです。
自発的に出来るわけじゃないから、自分で首絞めないと出来ません幼稚園児です!笑
と、いうわけで。ちょくちょく日記毎日くらい書きますけど、お暇だったら来てやってください。
・・・・・・いっそ振りオンリー倉庫・・・・(無理
教室にて大声でアベミハとかタジハナについて熱く語りすぎたお馬鹿でした。w
・・・・私はハナタジが好きです。花井が照れつつ優位なハナタジが、好きです・・・・(マイナー?)笑
ッはぁ、と詰めていた息を吐いた。きゅうう、と心臓の辺りがちくちくずきずきして、痛くて、痛くて。
「やっぱりかー・・・・・あの子、花井のこと好き、だったんだなぁ」
「・・・・・うん」
そんな落胆した水谷君を慰めるように、下を向いた頭をそっと撫でる。偽善的で、利己的なココロ。
「だって俺そんな気したもんー・・・・花井じゃ、勝てそうにないな、」
「、 そうだ ね 、」
息苦しさが、キミに伝わりませんように。浅はかな恋心を、どうかこの雨に溶かしてしまって下さい。
「まぁなー、分かってたし!・・・・・・ちょっとだけ、」
「みずた、に」
ちょっとだけ、時間を下さい。あの子と花井が、うまくいきますようにって、願うための時間を。
「あー、もう、俺って結局ダメだなぁー・・・・・」
「そんなこと、ないよ。かっこいいし、優しいし、」
慰めじゃないよ、ずっと見てたから、誰よりも知ってるつもりだよ。だから、分からないで
「・・・・・なぁ、俺っていつか恋とか、叶うのかな・・・・・」
「叶うよ、水谷君なら、きっと叶うから」
私の声に、今だけは耳を傾けて。その相手が、私じゃなくても、きっと応援する、から
勝手に埋めた首元で君の暖かさを知る
(分かりにくくてすいません)
花井←水谷が好きな子←水谷←ヒロイン
ついでに、花井がヒロインをスキだったらいいとか恋の四角形を描いてくれると、尚嬉しい。笑
台詞は水谷とヒロインの交互で、心境も同じく。ただし最後だけヒロインが出張ってます。
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