I've finded a reason to stay here,for long time.
なんか思い切って森博嗣先生のS&Mシリーズの、SSを書いたんです、けど・・・・・・
うああああああああなんだこれぇぇぇぇぇぇぇえぇっぇえええええええうぇぇぇえっ、うぇぇえっ、(泣く声)
ってなってます。興味がない人は読まない方がいいよ!笑
四季博士が好きなんだよーう・・・・・・
あ、若干四季シリーズのネタバレなんで、未読の方はオススメしない。
反省してる。凄い反省してる。はしゃぎ過ぎたし、なんかわかんないことになってるし、。
言いたかったこと。
*7は孤独の数字で、Fも孤独だけれど、水谷文貴は両方持ってるから孤独を持ち合わせた明るいやつなんだということでs(ry
・・・・・自嘲しまぁす・・・・・・・
うん、こんなところに森先生のファンの方が来るとは思ってないけど、なんでもありです。
とりあえず今日は、大好きだったサイトが前触れもなく閉鎖して、そしたら今日お風呂の中でそこの管理人さんの名前思い出せて、さっき検索したら出てきて、前のサイトの時にすきだった作品全部置いてあって、きゃほー!でした。
んで、今日は狐になった夢を見た。何故だ。
左から、お母さんきつね、長男のきつね、次男、三男と私が一緒に寝てて、三男のきつねがすごい小さい赤ちゃんで、ちゃんとしてなくて動き回るから、背中をぽんぽんたたいて、ねなさーい、ってやった夢でした。
どうしてそんな変な夢見たんだろう。相変わらず私の頭の中は、カオスです。www
うああああああああなんだこれぇぇぇぇぇぇぇえぇっぇえええええええうぇぇぇえっ、うぇぇえっ、(泣く声)
ってなってます。興味がない人は読まない方がいいよ!笑
四季博士が好きなんだよーう・・・・・・
あ、若干四季シリーズのネタバレなんで、未読の方はオススメしない。
反省してる。凄い反省してる。はしゃぎ過ぎたし、なんかわかんないことになってるし、。
言いたかったこと。
*7は孤独の数字で、Fも孤独だけれど、水谷文貴は両方持ってるから孤独を持ち合わせた明るいやつなんだということでs(ry
・・・・・自嘲しまぁす・・・・・・・
うん、こんなところに森先生のファンの方が来るとは思ってないけど、なんでもありです。
とりあえず今日は、大好きだったサイトが前触れもなく閉鎖して、そしたら今日お風呂の中でそこの管理人さんの名前思い出せて、さっき検索したら出てきて、前のサイトの時にすきだった作品全部置いてあって、きゃほー!でした。
んで、今日は狐になった夢を見た。何故だ。
左から、お母さんきつね、長男のきつね、次男、三男と私が一緒に寝てて、三男のきつねがすごい小さい赤ちゃんで、ちゃんとしてなくて動き回るから、背中をぽんぽんたたいて、ねなさーい、ってやった夢でした。
どうしてそんな変な夢見たんだろう。相変わらず私の頭の中は、カオスです。www
ひさしぶりに、N大の図書館に足を運んだ。
二、三年ほど前、そのころ付き合ってた相手に連れられて大学祭に行ったっきりだった。
懐かしいな、と思うと同時に、あの頃と違って酷く寂しげに映った。
あの時の彼とは、もう連絡も取っていない。笑顔が眩しい人だった。尊敬できる人だった。
ここのキャンパスに、彼も通っていたのかな、と思うと少しの親しみを覚えると同時に、笑みが零れる。
あぁ、此処はフリーマーケットをやっていたところだっけ。こっちには焼き鳥屋さんが出店してたなぁ。
そんな事を考えながら、図書館への道をゆったりと歩く。
今は学会の時期なので、恐らくフランスとか東京とか、そういったところに行くのだと、彼は昔、言っていた。
いない、な。
それでも、自然と目が泳ぐのは、此処が懐かしい場所だからだろう。
******
図書館は思ったよりも明るくて、閉鎖的な場所だった。
少しの物音が響く館内で、だからミュールの音がとても響いた。
コツコツと響く音は、気に入っていたはずなのに。
このアンバランスな雰囲気に呑まれた私は、今だけはそれを嫌った。
奥の方まで覗いて、そして一冊の本に興味を持った。
背表紙の綺麗な本だった。ラテン語なのか、フランス語なのか、教養のない私には理解が出来なかったけれど、自然と惹かれた。
「あなたの好きな数字は?」
唐突に、声が響いた。
大きな帽子をかぶった細身の女性が、其処には立っていた。
足音一つ、しなかった。気配は、なかった。
それなのに圧倒的な何かを持っている、そんなふうに思わせられる女性が、いた。
「7、です・・・・・」
「そう、素敵ね。そして孤独なのね」彼女は嬉しそうに、しかしながら口元だけに微笑を浮かべてそう言った。
「・・・・・孤独?」
「ええ、7は孤独。同じように、Fも孤独なのよ、だから貴女も、孤独なのね」
「貴女は・・・・・・孤独ではないんですか?」
そう問うと、彼女は少しだけ嬉しそうに、ちゃんと笑った。
「貴女は面白いわ。そうね、私はFで、だけどミチルが居るの」
「ミチル?」
「ええ。・・・・・さよなら」
そう言って、彼女は去っていった。足音一つ、たてずに。
よく分からない人だ、と思った。なんだか頭がぼんやりとする。よく分からない会話をしたからかもしれない。
手の中にある本の、背表紙を見た。
「 」そこにはやっぱり読めない文字が書かれていたけれど、
真賀田 四季
と、書かれていた。
うわぁぁっぁぁぁああわけわかんねー!!!!
書き終わったいまは、反省してる。
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