期待したのは誰？勝手に失望したのは？

相変わらず散文詩のような文章すみません。

センチな時はかなり脆い。（何かが）（何かって何だ）

参った。ちきしょーちょっとかっこいいっつーの、バカ。


不覚にもそんな事をチラリと思っちゃったのはセンチだからだろうと思いつつ。


も、。

自己責任、自己責任。気付いてよかった。求めない。そうすれば楽になる。なんかあったなーそんなの。
つい、求めすぎるけど。まだ焦らない。期待し過ぎない。一人でいい。求めない。


うぁー。明日は朝早く起きてこの緩んだ気を引き締めないと…気合いと根性が足りません…。

あーでもネタにするかな、と思ってメモにしときます。

意外とでるもんだ。今まで組み立てた話とか。



メモ
色々センチ夜メルコール（チャリ窓コツリ）（ありきたり←最低）

石鹸の理由（これは一丁目のアレ）

始まりの為のさよならが悲しい理由はあえて９にもってく感じかそれとも世界へ、でも渋めも可、あるいは久しぶりに（デスクのメモより）


つまり孤独の最小単位。ヘタレな感じとミハ、ネガティブで一人


語る愛に意味はない、つまるところマイナス。期待したのは失望へと変わることはないと願ったからだった、系。


サヨナラなんて知りたくなかった、少なくとも今は。尽きるなんて知らなかった焼き付いた風景